中3塾生の何人かの生徒から、突然、
”ごめんなさい。”
と言われました。
んんん?
理由は、数学で満点がたぶん無理…。
一問間違えてしまった…。
とのことでした。
正直、満点にはこだわりたいので、
残念な気持ちもありますが、
生徒たちが、満点を採りたい、採ろうと努力してきたことが嬉しかったです。
授業後、帰りに何人か見送っていると、
理科は簡単だったらしく、
”塾頭、たぶん理科は満点やわ!”
と何人かが言ってくれたので、理数の合計点は、かなりいい感じかなぁと。
今日は中1生、中2生の授業だったので、
全員と話ができなかったので、明日の理科や月曜日の数学の授業時に確認したいです。
中1生は、初めての中間考査ということもあってか、
何点ぐらい?と尋ねても、
まぁまぁという感じでした。
細かく聞いていると、もっと点数がありそうな感じなのですが、
まだ自信がないようなので、それが今後の課題かなぁと。
(昔話をしてしまいましたが、諦めたらダメ!!!)
中2生は、一番ワークの仕上がり率が低かったので心配でしたが、
何人かは自信がないと言っていた問題の解説をしたら、
正解だったので一安心。
ここ数年感じているのですが、
何が何でも絶対にこの高校に合格する!
と早い時期から強く思う生徒が減りつつあるように感じます。
最終的にきちんと考え、向上してくれるのですが、
もっと自分に自信を持てるようになってもらいたいです。