滋賀県立高校・私立高校の倍率が発表されました。
私立高校は、この倍率で確定です。(滋賀県教育委員会 令和8年度私立全日制・定時制高等学校出願状況について)より。
倍率はかなり高くなってます。私立高校無償化のため私立専願者が増えたことも要因の1つだと考えられます。
ただ、回し合格があるため不合格者への影響はあまりないように思えます。
県立高校は、2月に出願変更があるため、この倍率からかなり変わりそうな感じです。
(朝日新聞、読売新聞オンライン、中日新聞web、京都新聞など。)
全体で前年より現時点で倍率が高い旧湖東学区の当塾塾生が受験を考えている高校は、彦根東高校、八日市高校、彦根工業、八幡工業、八幡商業、彦根翔西館という感じですね。
私立高校専願をする生徒は、その私立高校に魅力を感じている生徒と、志望校に届かないかもしれないと思い、それだったら似た学力の私立高校に進学したい生徒が多いように思います。
彦根東高校、八日市高校は、若干下がるような気がします。
河瀬高校、米原高校は、今のところ倍率が低いので、もったいないですね。
いいところが、たくさんある高校なんですが…。
彦根翔西館高校は、もっと下がる気がします。
前年度までは、特色選抜・推薦選抜で不合格だった場合は、一般選抜で志望校を変更できました。今年度からは、1校しか選択できず、慎重に志望校を選択すると思っていました。しかし、この倍率の発表から、もう少し変更がありそうな気がします。
県立高校入試まで、あと1ヵ月ちょいしかない!と思うか、まだ1ヶ月もある、できることを全て取り組んで頑張ろうと思うかで結果は変わります。倍率を見て悩み、考えることも大切ですが、その時間を短くし、倍率によらず合格できる学力を身につけてもらいたいですね。
2/5 加筆修正予定
出願者数が公開されました。例年までの表示方法とかなり異なっているので、倍率が高く思われるでしょうが、実際倍率はもう少し低くなります。
発表されているデータから、学校独自型選抜で全員合格したと仮定した場合の一般型(普通科)のみのおよその倍率を算出しました。学校によって、実質データはもう少し出願者数は少なくなる。
学校独自型を含んだ場合
彦根東高校 募集人数320 出願者数441 全体倍率1.38
米 原高校 募集人数240 出願者数174 全体倍率0.73
八日市高校 募集人数280 出願者数336 全体倍率1.2
河 瀬高校 募集人数120 出願者数137 全体倍率1.1
八 幡高校 募集人数280 出願者数331 全体倍率1.18
一般型
彦根東高校 募集人数304 出願者数425 倍率1.40
米 原高校 募集人数190 出願者数172 倍率0.90
八日市高校 募集人数252 出願者数308 倍率1.22
河 瀬高校 募集人数115 出願者数132 倍率1.14
八 幡高校 募集人数181 出願者数232 倍率1.3
およその倍率になってしまう原因
※1私立専願者も含まれているため
(詳しくは塾内でお知らせします。)
※2
塾生の受験先を中心に算出しています。
ここから出願変更がありますので、最終倍率は変わります。細かい部分が分からないため、およその目安として考えてください。(塾生以外の方には責任は持てません。)
